|
unix tips
- console-tools
- xwindow-tools
- device
- system
- service
- 参考文献・参考ウェブページ
- 履歴
エディタ
John The Ripper はパスワード解析クラックウェア。
悪用厳禁だがセキュリティを知るためにこういうツールがあることは
知っていたほうがよい。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netool06/ripper01.html
Tcl(Tool Command Language)はエンタープライズ・スケールのインテグレーション・タスク
を扱うことができるスクリプト言語
参考文献・参考Webpage
GNU が配布しているテキスト処理パッケージ。
textutils というコマンドがあるわけではない。
パイプ・ストリームなどの機能がある。
以下コマンドを含む。
cat, cksum, comm, csplit, cut, expand, fmt, fold, head, join, md5sum, nl, od, paste, pr,
sort, split, sum, tac, tail, tr, unexpand, uniq, and wc
参考文献・参考Webpage
Game
$ lpr OPTIONS FILENAME
プリンタに出力
よく使用されるオプション。
- 「-P」紙を打ち出すプリンタの名称を指定
- 「-#」印刷部数を指定
mtx はテープロボットを制御するプログラムです。
マルチボリューム テープドライブがうまく動作しない。
ログ:
# mtx -f /dev/sg4 status
mtx: Request Sense: Long Report=yes
mtx: Request Sense: Valid Residual=no
mtx: Request Sense: Error Code=70 (Current)
mtx: Request Sense: Sense Key=Illegal Request
mtx: Request Sense: FileMark=no
mtx: Request Sense: EOM=no
mtx: Request Sense: ILI=no
mtx: Request Sense: Additional Sense Code = 24
mtx: Request Sense: Additional Sense Qualifier = 00
mtx: Request Sense: Field in Error = 03
mtx: Request Sense: BPV=yes
mtx: Request Sense: Error in CDB=yes
mtx: Request Sense: SKSV=yes
mtx: Request Sense: Field Pointer = 00 00
READ ELEMENT STATUS Command Failed
# mt -f /dev/st0 status
SCSI 2 tape drive:
File number=-1, block number=-1, partition=0.
Tape block size 0 bytes. Density code 0x0 (default).
Soft error count since last status=0
General status bits on (50000):
DR_OPEN IM_REP_EN
備考:テープドライブのスイッチで手動でロードしてあげると
# tar cvf /dev/st0 /backup
は成功する。
LUN を正しくするか、テープロボット?を正しく認識させる。
- /etc/modules.conf に
options scsi_mod max_scsi_luns=2
を追記。
-
# mkinitrd /boot/initrd-2.4.XXX.img 2.4.XXX
- 再起動。
カーネルは現状使っているものと別にしてバックアップを作った状態で
mkinitrd したほうがいい。
Mozilla : kprinter
OOo1.1.3: kprinter --stdin
AcroRead: kprinter -oraw
たぶん、gimp も、kprinter -oraw
もしくはlp -s -dprinter -oraw
参考URL: linux-users ML
キーマップの変更を行うコマンド。CTRL とCAPS の入れ替えに重宝する。
x のみの設定。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/226xctlcaps.html
vfat (Windows) を共用するために、
/etc/fstab へ以下の設定をした。
注意するべきはvfat はソフトリンクがなかったり権限の設定が一部
Linux と違うこと。
$ mount -o user,rw,codepage=932,iocharset=euc-jp,umask=0,uid=500,gid=500 /dev/hda2 /mnt/hda2
- smbmount とは
mount コマンドの-t smbfs と一緒とのこと。
http://www.samba.gr.jp/project/translation/3.0/htmldocs/smbmount.8.html
- smbmount メモ
Linux からWindows の共有ディレクトリを参照できる。
Vine3.2 で失敗中。
と思ったら試しているうちに成功した。
以下のコマンドで成功。
# smbmount //HOST_MACHINE_NAME/SHARE_DIRECTORY /mnt/MOUNT_POINT \
-o username=USER_ID,password=PASSWD,\
codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,gid=500,fmask=775,dmask=755
- smbmount コマンド [#v518ab29]
#smbmount //192.168.0.10/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,gid=500
- fstab
自動マウントさせる。
Linuxの起動時に、SambaやWindowsの共有ディレクトリをマウントする事も可能。
/etc/fstab
<FileSystem> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
/dev/hda1 /home ext3 defaults 0 2
//192.168.0.10/smb /mnt/samba smbfs OPTIONS 0 0
- OPTIONS
Sambaの<options>にこれを記入
username=ユーザーID, password=パスワード,rw,gid=500,fmask=770,dmask=770,codepage=cp932,iocharset= euc-jp
- サービス
linux のsmbmount の供給サービスはnetfs
- トラブル
ときどきマウントが固まる。
以下のコマンドでリスタートできる。
# /etc/init.d/netfs restart
- 参考ウェブページ
linux をネットワークインストールするためには
専用のディスクを作成する必要がある。
参考ウェブページ
- vine
http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/Vine-3.2/i386/dosutils/
からWindows からLinux のブートディスクを作るツールをとって、
http://www.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/Vine-3.2/i386/images/
からFD イメージを取ってくれば、ネットワークインストールの
ディスクが作成可能。
インストール中のイメージの指定はエラーになるサーバがある。
その場合にはVine のサイトの中から異なるサーバを指定すること。
- debian
http://www.debian.org/distrib/netinst.ja.html
ネットワークインストールについて必要なRAW WRITE ツール(for win)
-
debian 本家
-
解説ページ
-
debian の環境設定
とても残念だが、debian のインストールは失敗。
日本語とX がおかしい。Debian の問題ではないかもしれないが
ほかのディストリビューションも試してみよう。
- at mark IT
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/065netinstall.html
home ディレクトリに.Xdefaults というファイルを作成し、
その中にxterm の色の設定などを指定できる。
cygwin などでデフォルトが白のxterm になっていることが
なれない場合などに便利。
xterm*Background: black
xterm*Foreground: white
/etc/inittabの
ca::ctrlaltdel:/sbin/shutdown -t3 -r now
をコメントアウトし、再起動
~/.bash_profile (or ~/.bashrc)に
export TMOUT=300
と追記し、再ログイン
# sudo /sbin/telinit q
wiki でのテキストの取消線の設定は
%% TARGET_STRINGS %%
とする。
-
LinuxサーバHacks―プロが使うテクニック&ツール100選
Linux のTips 集。
-
http://cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html
Linux コマンド説明のページ。
-
日経Linux コマンド大全
とてもわかりやすいLinux コマンド説明のページ。
-
Linux World onlineコマンド制覇への道
とてもわかりやすいLinux コマンド説明のページ。
-
linux.or.jp の短いTips
- 2007/03/07 smbmount
- 2006/09/05 新規作成・分岐版
|
|